十角館の殺人
ニュースサイトで、どんでん返しが凄い小説の一つに本作が紹介されていたので、図書館で借りて読んでみた。
462ページもあったが、非常に読みやすく1日で完読。
小説の登場人物と同様、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を知っていたので非常に楽しめた。
トリックも非常に納得でき満足できました。
ニュースサイトで、どんでん返しが凄い小説の一つに本作が紹介されていたので、図書館で借りて読んでみた。
462ページもあったが、非常に読みやすく1日で完読。
小説の登場人物と同様、アガサ・クリスティの「そして誰もいなくなった」を知っていたので非常に楽しめた。
トリックも非常に納得でき満足できました。